IoT、5G、ADAS、生成AIなどの普及による情報量の増大に伴い、データセンタや端末では高速・大容量・広帯域の情報処理と伝達が求められています。このため、半導体前工程での回路微細化とチップ大型化に加えて、後工程での組立技術による高機能化・高集積化・高密度化に注目が集まっています。
本資料では、次世代パッケージ基板のコア材料の課題と開発動向について解説し、最新のコア材の詳細なデータを紹介します。
資料目次
- はじめに
- 半導体パッケージの市場と技術トレンド
- 次世代パッケージ基板のコア材の課題と開発動向
- 技術特性
技術特性
- 低CTE・高弾性率コア材のラインナップ
- 各種基材、板厚でのそりシミュレーション
- コア材としてのプロセス性
- TYPE-F - 平坦化技術 -
- TYPE-Fの高板厚精度、寸法変化、Co-planality
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